外資系企業で働きたい

世の中はわからないことだらけである。

よく「右も左もわからない」と言ったりするが、さすがに右と左はわかる。

お箸を持つ方が右でお茶碗を持つ方が左だ。

 

「外資系企業で大きなプロジェクトをまとめる」

 

わからない。

何か大きなものをまとめていることは分かる。

そしてそれはたぶんかっこいい。

難題を多く抱えている可能性も高い。

もちろん英会話力は必須だろう。

使うお金も大きいそうだ。

関わる人の数も多いことだろう。

失敗したら大変なことになるかもしれない。

まさにビッグプロジェクト。

上手にまとめていきたい。

 

「大きいプロジェクトを任される」

 

今度は任されている。

今回もすごく大きなものを任されているらしい。

象か。

いや、任されているのは象ではなくプロジェクトのようだ。

普通の人からすれば、象もプロジェクトも普段あまり関わることはないので、どちらも同じようなものである。

だけど、どちらにしろ大きなもの任されるのはスゴイ。

普通の人ならば大きなもの任されたりすることはまずない。

そして普通の人は任すこともしない。

普通の人は大きなものを任したり任されたりする立場にいないからだ。

そんな立場にいるのは誰だ。

外資系だ。

外資系企業はそんな立場にいる。

まだまだ世の中わからないことで一杯である。

しかし何か大きなものに関わりたい場合は、外資系企業に行くのが良いらしい。

お箸は右。お茶碗は左。大きいものは外資系。