「シフトがうまく作れません」

「シフトがうまく作れません。毎月バイトさん達のシフトを作成するのですが、思い通りにまとまりません。

バイトさん達も裏では「この日、人少なすぎでしょ」とか「なんか可愛い子ばっかり贔屓されてない?」とか「ナンデワタシノヤスミダケスクナイノデスカ?」と文句を言っています。

確かに可愛い女の子には気に入られてたいので贔屓してシフトを作っているし、外国人は時給が安いので多めに働かせています。

しかし、私はその偏った思い入れや、非情な利益主義を取り入れながらも上手にシフトを作りたいです。どうすれば良いでしょうか。」

 

「あなたはとても正直な人ですね。確かに可愛い子には好かれたいし、時給が安い人には多めに働いてもらいたい。

しかし正直であることが必ずしも良いことであるとは限りませんよ。私も仕事中にお客さんの髪を間違えて切ってしまうことがありますが、もしもその事態を正直にお客さんに報告したらどうなると思いますか。

嫌な気分になりますよね。二度と来たくないと思うでしょう。そして本当に来なくなってしまうとお店の売が下がるので、私も嫌な思いをします。誰も得をしませんよね。

ではどうすれば良いと思いますか?

上手に言い訳を使いましょう。

私の場合はカットを失敗した後でも、「この髪型は今すごく流行っているんですよ」とか「お客様の場合はこちらのスタイルの方がお似合いです」と言ったりすることもありますし、「すごく良い!すごく良いよー!あーもー超可愛いーー!!激かわゆすぅーーー!!!」と力技で押し切ったりするこもあります。

なので、相談者さんもバイトさん達にシフトの文句を言われたら、「このバイトとこのバイトの連携は素晴らしいので、この日は二人で大丈夫だと私が判断した」とか「私だけが可愛い子を贔屓している訳ではない。可愛い子はどこにいても贔屓される。だからこれは標準であり贔屓ではない」とか「オマエノニホンゴヨクワカリマセン」というような、相手がグーの音も出なくなるような言い訳を考えておきましょう。」