「初めての人」に喜ぶ男達

女性が男性の好感度を上げたい場合は、会話の中に「さしすせそ」を取り入れていくと効果的らしい。

「さすが」「知らなかった」「すごい」「センスありますね」「そうなんですか」の五つ。

確かにこのフレーズを言われたら嬉しい。

例えば私が、女性に対して自慢話のようなものを自信満々に語った後に「そうなんですか!?知らなかったー!さすがですねー!センスがすご〜い!!」と五つ全部乗せで褒められたら嬉しくてピョンってピョン跳ねる。

心の中の天津木村が「今日はなんかイケそうな気がするー」と吠える。

でもいくら相手が喜ぶからといって、このフレーズを使い過ぎるのは良くないと思う。

「なんだこいつの語彙能力の乏しさは。バカなのか。」と思われる場合もある。

しかし「バカな女性が好き」という男も結構いるので、場合によっては使えば使うほど相手の脳内の天津木村が大きくなり、別の場所はそれ以上に大きくなる。

この五つのフレーズは、よく考えてみれば全部「相手を上に見る」か「自分を無知にする」表現であることに気づく。

そして、この神5のフレーズ達を繰り返すよりも効率良く、相手を上にしたり自分を無知に見せたり出来る言葉がある。

それは「初めて」だ。

性的な意味を一切取り除いてもこの言葉は強い。

「初めて知ったー」「こんなお店初めて来たー」「あなたみたいな人初めてー」など。

「最近生まれたばかりなの?」と相手が疑ってしまうくらいの無知さが最も好まれる。

だってこれが「それ知ってた」「このお店前にも来た」「よくいる人」になると攻撃力がエグい。

特に「よくいる人」の破壊力は別格だ。

女性達の中でには、男がこのフレーズに喜ぶことを知っていてあえて「初めて」を連発する人もいるらしい。

初めて来たお店でなくても初めて言い、前から知っていたことも初めてと言う。

このなると男は気をつけなくてはいけなくなる。

その女性の「無知なところ」が好きなのに、実はその女性の賢い策略にまんまとハマったことになる。

お釈迦様の手のひらの上の孫悟空のような状態になる。

なので男性側もこんなネットで検索すればすぐ出てくるような、ありきたりなフレーズを使う人を信じてはいけない。

では本当に無知な女性をは一体どんな言葉を使うのか。

わたしなりに考えたみたのだけど、全然わかんな〜い。