【悩み】「友達ができません」

 

 

「僕は今小学4年生ですが友達がいません。別にイジメられているわけではないし、一人でテレビゲームをするのが大好きなので、むしろこの環境を気に入っているのですが、両親が心配をしてたまに先生に相談をしているみたいです。

なので親に心配かけない為に、頑張ってたまにクラスの人に話しかけるのですがいまいち仲良くなれません。このまま友達のいない小学生生活を送るか、もっと頑張って友達を作るかで悩んでいます。どうすれば良いでしょうか。」

 

 

「いらないと思うよ。友達なんて。大人になったらどうせ合わなくなるし。

でも君の場合は親が心配してしまのが問題なんだよね。じゃあ試しに、君の両親にこんな風に質問をしてみると良いよ。

「パパが子供の頃は友達がいたの?」と聞いて「いたよ」とお父さんが答えたら「じゃあ友達のいない人の気持ちはパパにはわからないってことだよね。友達がいなくて全然問題ないんだよ。最近のゲームはすごく面白いからね」と答えよう。

もしもお父さんが「パパも友達がいなっかたんだ。だからお前に同じ思いをさせたくないだよ」と言ってきた場合は「パパの時代はゲームがしょぼかったからね。今のゲームはすごく面白いから友達がいなくても全然寂しくないよ。仮に寂しくなっても今はオンラインゲームがあるからね」と答えよう。パパの反論をできる余地をなるだけ塞ぐ方向に持っていこうね。

もしもお母さんの方が「ゲームで遊ぶよりも友達と遊んだ方が絶対面白いわよ」と言い出したら「じゃあママはゲームがおもしろいと思う?」と聞いて「思わない」と答えてきたら、「人が面白いと感じるものは人それぞれだからね。ママにはこの面白さが分からないんだよ」と答えよう。

もし「ママもゲームは面白いと思うわ」と答えた場合。それはオジさんが言うまでもないよね?こっちの思うツボだよね。

「友達がいないこと」の強みを両親にどう説明するかかが勝負になるね。

残念ながら「友達がいること」の強みはオジさんには分からないや。オジさんには友達はいないからね。もしもオジさんにも友達がいたら、今のような人生を歩んでなかったのかな。

もし若い頃に友達が出来ていたら、オジさんでも青春時代を謳歌することができたのかな。

そしたらオジさんにも一度くらいは彼女が出来たりして、今のように独身生活を送り続けることにはなってなかったのかな。

オジさんは分からないや。どうしてだろう。オジさん、なんか涙が出てきたよ。」

 

 

「友達作ります」