例え話でカッコつける

会話の中に「例え話」を上手に挟むと知的な感じが強くなる。

わかりにくい話しを例え話をうまく使って説明することで「こいつはできる感」を周囲にアピールできる。

最近でいえば「Jリーグにイニエスタが来るのは、AKBにビヨンセが入るくらいすごい」とか

「Jリーグにイニエスタが来るのは、ギニュー特戦隊に魔人ブウが入るくらいヤバイ」

とかになる。

イニエスタが地味すぎるあまりにいちいち何かに例えないといけないというのがよく分かる。

「奥さんが浮気をして浮気相手の子供を体内に宿し、旦那にはあなたの子供だと嘘をついて育てる」

がどれくらいヤバイかをうまく例える場合

「安室奈美恵の人気ぐらいヤバイ」

ではダメである。

確かにどちらもヤバイのだけど、安室ちゃんファンに怒れらるし、少しベクトルが違う。

日本語のヤバイの多様性はマジでヤバイからヤバイくらい注意が必要になるくらいヤバイのだ。

「奥さんが浮気して、浮気相手の子供をみごもり、旦那には嘘をついて育てるが、子供には本当のことを教える」

という複雑な状況に置かれた子供の感情を例える場合は

「スラダンの流川が実は晴子ちゃんと付き合っていて、桜木だけが実はそのこを知ってはいるが、物語の展開やチームメイトのことを考えて知らない振りをしている時の桜木の心境」ということになる。

「それわざわざ例える必要なくない?」と思う例えはこんな感じなので参考にしてほしい。

そもそもそんな複雑な子供の心境を、別の話しで例えようとするのが間違っている。

しかしこの話しにまだ続きがある。

「その後その子供は、少し大きなってから実の父親に会いに行く。

そして実の父親がこの子に向かってこう話す。『あれ、あいつ、俺の子供は下ろすって言ってたはずだけど。お前、本当に俺の子供か?』」

この時の子供の心境を例えてはいけないし、例えるほどの力は私にはない。

ヤバイことには間違いない。