「お前が何歳かなんて知らねーよ」

前回に「信用できない言葉ランキング」をやったので、今回は「うざい質問ランキング」をやろうと思う。

決してネタが無い訳ではないので安心して欲しい。

無いのはスキルとやる気だけだ。

いや、あと社会的地位と将来性もなかったわ。

あと、彼女とか人脈とかも無いけど、これ以上無いものを上げると自信も無くなるのでやめておく。

このランキングも前回の「信用できない言葉」と同じく、ずーっと1位を死守してきた伝説のお言葉があるので、まずそっちから発表しようと思う。

栄えある一位は、もちろんこれだ。

 

「何歳に見える?」

 

「逆に何歳に見える?」という、質問を質問で返す最もうざいテクはこういう時にこそどんどん使っていこう。

宮田くんもビックリのクロスカウンターを浴びせてやってくれ。

 

 

たぶん多くの人はこの言葉を聞いた時に、ある程度の年齢に達した女性の姿を思い浮かべるだろうけど、本当にうざいのはそのような美魔女モンスター達ではない。

おじさんだ。

若い子達が「俺、大人っぽいってよく言われるんですけど、何歳に見えます?」とドヤ顔で質問してくるのもだいぶウザいけど、若気の至りは誰にでもあるので、ほとんどの場合はビンタ一発くらいで許してやることにしている。

ただ、おっさんとなれば話しは別だ。

まず、その質問をした意図が分からない。

昔だったら大人の男性に対して年齢を若めに言うのは、見下しいる感じがしてしまうので失礼になる場合もあったらしいけど、最近だと若く見られたい人もいるので判断が難しい。

そのおっさんの頭をナデナデしてあげながら、「こっちの方は3歳でちゅか〜?」と言っても良いならそうしたけど、その一言がおっさんの逆鱗に触れてしまい、度を越した興奮状態になり我を忘れて失禁でもされてしまうと、あっちの方も「3歳でちゅか〜?」みたいになるで、そこは避けていきたい。

「オツムが弱い奴には、オムツが必要になる」という感じに、うまいことが言えるけど全然嬉しくない自体になってしまうのは嫌だ。

加齢臭の話しはこれくらいにして、私的「ウザい言葉2位」もあげようと思う。

これは言われた事がないけど、言われたらウザいだろうなと想像できる言葉だ。

しかし「逆に一度は言われてみたい」という、なんとも絶妙なスパイス加減のマジックワードである。

その言葉とはこれだ。

 

「私と仕事どっちが大事なの?」

 

「ん〜〜、どっち!?」みたいに、今は無き料理番組風に言ってくれれば、それなりに和やかムードになるのかもしれないけど、この質問が出てくるということはある程度はプンプンムードだと考えて良いだろう。

「どっちも大事」のような、二股した男が言う優柔不断なクソ発言風ではこの難局を乗り切ることはできないだろうし、だかと言って「仕事が大事」と言えば、それは相手に対して「消えろ」と言っているのと同じので、ここでは「Youだよ」とジャニーさん風に言うしか道は残されていない。

つまりこの質問がうざい理由は、さっきのハゲの年齢の話しとは違い、「最初っから答えが決まっているから」ウザいのである。

この質問をする奴もだいぶ「3歳でちゅか〜?」みたいな感じもしなくはないけど、なんだかんだで一度は言われてみたい言葉なのだから不思議である。

「逆にどっちだと思う?」と返して、こいつも失禁させる、それもまた一興だ。