なぜ映画館にポップコーン?

最近は行かなくなったけど、昔はよく映画館に通っていた。

その頃によく気になっていたことがある。

 

「なぜ映画館にポップコーンが売っているのか?」

 

日本の映画館は子供映画や、コメデイ映画以外は静かに観るのがマナーだと思っている。

ずっと前にインドの映画館に入った時には、みんな騒いで観ていたし、今では日本でも「絶叫映画」というがあるらしくて、これはあえて騒ぎながら観る映画らしい。

「絶叫映画」あるということは、「普通の映画は静かに観るもの」と考えて良いと思う。

ポップコーンの咀嚼音は、映画館の静寂を破壊する。

もちろん多くの人がポップなコーンを食べる時は気を使ってる。

以前に私の隣でポップコーンを食べていた男性も、だいぶ気を使ってた。

ゆっくりと咀嚼していた。

気持ちは嬉しい。

その気遣いが、次の気遣いを生む。

気遣いの連鎖。

しかしなぜ、そんなに気を遣うなら、なぜあえてポップコーンを選んだ。

おそらく普通の成人男性が普段からポップコーンを食べる可能性は低いと思う。

なのになぜ「最もポップコーンが適していない場所」で、その滅多に訪れないレアキャラを登場させる。

嫌がらせなのか?

でも彼は気遣いの始祖。

たぶん映画館のお菓子のバリエーションが乏しいのが原因だろう。

あまり買ったことがないので分からないけど、映画館では長時間かけてゆっくり食べるお菓子が少ない気がする。

ポップコーンの周りにキャラメルが施してあるようなタイプは、咀嚼音が若干軽減されるとは思う。

でもそんな微妙な改善では足りない。

映画館のお菓子売り場には、もっと映画館に適したお菓子を売ってもらいたい。

逆に「せんべい」とかを売り出したらマジ殴る。

「グミ」なんて良いんじゃないだろうか。

割と長時間食べることができるし、映画館の静寂も破壊しない。

でも恐らく映画館側としては、利益の上げる為に「飲みのもと抱き合わせ」で売りたいので、理想としては「喉乾く系」だろう。

でも「せんべい」だけはマジ勘弁ね。

「さきいか」とか「ビーフジャーキー」のような、酒のつまみ的な物は良いかもしれない。

でも匂いがネックかも。

あとクチャクチャうるせぇー気がする。

乾き物をバリバリ食うのもウザいけど、水気があるものをクチャクチャ食うのもウザい。

もう、映画館での食事は禁止でもいいんじゃないだろうか。

ついでにカップルでイチャイチャしながら観るのも禁止にしよう。

あとアフロ頭は入場禁止。

もしくは強制的に最後列。