ドライブスルーの落とし穴

誰も一度は挑戦してみたいのが、ドライブスルー。

他にも挑戦してみたいことはあるけど、それは難しいことも多いので、まずは簡単なところから。

 

車を持っていない人でも、今はカーシェアリングがたくさんあるので、チャレンジがとってもお手軽。

「免許も持ってない場合は全然お手軽じゃないよ?」とか言いたいヤツは、少し静かにしてもらえると助かる。

私も何度かドライブスルーにチャンレンジしたことがある。

初めてのチャレンジはだいぶ緊張した記憶があるし、今でも少し緊張する。

そして、だいたい失敗する。

特にマクドナルドは鬼門だ。

初めにいっておくと、ドライブスルーで注文をする時に失敗する訳では無い。

注文をした後だ。

普段は車に乗らない人が、マックのドライブスルーを使う場合というのは、基本的に時間に余裕がある。

ドライブスルーに慣れていない人が時間に余裕がない場合は、コンビニを使うか、何も食べないで運転する方を選ぶ。

浮かれているのだ。

マックのドライブスルーは浮かれる。

いくらお手軽なチャレンジだとはいっても、浮かれてはいけない。

運動神経抜群のやつが、SASUKEの第一ステージで余裕こいて、すってんころりんをしている場面からなにも学ばないタイプだ。

残念ながら、私はすってんこタイプらしい。

そんな、ころりん系がマックのドライブスルーを使うと、どうなるか知っているだろうか。

手がベタつく。

特にころりん一派は、普段は使わないドライブスルーにいくと、バリュー高めの「ダブルなんとか」とか、「期間限定なんとか」などの、浮かれた感じ丸出しの分厚さ重視バーガーを頼むので、超絶ベタついて、手がベタベター。

 

そして、最終的にはこう思うことになってしまう。

 

「店内で食べればよかった」

 

時間に余裕はあったのだから、そうするべきだった。

「ドライブスルーなんて、しなければよかった・・」と、勢いで授かり婚をした夫婦のような感想を抱くことになる。

私たち(マックと車)は本当はもっとうまくいくと思っていたのに・・・涙。

食べ終わったゴミをどこで捨てるかも考えなければいけないし、氷の入ったジュースは、早く飲まないと味が薄まる。

散々だ。

でも別れたとしても、あの時の味を思い出して、わざわざ車で会いにいってしまうのがマック。

久しぶりに再会できても、「やっぱり私たち、合わないね」と、改めて強めのNOを突きつけてくるのもマックだ。

スマイルは持ち帰れないらしい。