ドラえもんの設定がズブズブ

多くの国民に愛されている、ドラえもん。

しかし、少し設定が雑過ぎはしないだろうか。

ヒットした漫画の揚げ足を取るという行為は、いかにもネットぽいし、多くの人がやっている行為なので、あまり良いことではないとは思う。

「ワンピースのクロコダイルが、序盤のルフィに負けるのがおかしい」とか「孫悟空とかは、なんで下半身の服は破けないの?」とかは言われすぎて、ウンザリしている人も多いはず。

そんなのは、下半身も「スーパーサイヤ人」になっているからに決まっているだろう。

界王拳2倍でも相当なのに、スーパーサイヤ人3とかになったら、さすがに描ききれない。

妻である、チチの身体が心配である。

 

 

ドラえもんの世界では、そんな心配はないけれど、別の心配事はならある。

 

ドラえもんの弱点が、むき出しすぎる。

 

尻尾だ。

どうしたんだ22世紀。

「尻尾を引っ張ると停止する」なんて状況を許していいのか。

確かに、アシモやアイボだって、人間が操作すればすぐに停止するので、理にかなっているかもしれない。

それでも弱点が表に出すぎだと思う。

外を歩いていたら、すぐに盗まれるぞ。

でも、22世紀は平和な世界なので、物を盗むヤツなんていないのかもしれない。

それよりも、ジャイアンの妹だ。

そう、ジャイ子。

君だよ君。

怒りなさい。

みんなに「ジャイ子」と言われるのを許容している娘をみたら、お母さんは心配するよ。

更に驚愕なのが、ジャイ子はプロの漫画家を目指しているのだ。

ペンネームもちゃんとある。

その名は….

 

クリスチーネ剛田。

 

バカにしすぎだろ、不二子よ。

ビジュアルで劣っている女の子の名前を、「ジャイ子」にして、さらに家の中ではベレー帽を被らせて、メルヘンな少女漫画を書かせ、ペンネームは「クリスチーネ剛田」ときた。

「サザエさん」にでてくる「花沢さん」も若干気の毒ではあるけど、その比ではない。

しかも、設定では、本名も決まってないようだ。

「ジャイ子」一本で、押し通すつもりでいる。

「クリスチーネ剛田」という素敵なペンネームはあるのに、本名は設定しない。

バカにしているとしか思えない。 

 

そして、少し前のトヨタ自動車のCMでは、ドラえもんが実写化されて、「ジャイ子」の配役はなんと、前田敦子がやっている。

あえて、前田敦子がやっているところが、やっぱりバカにしているとしか思えない。

あえて、美人が、美人でない女性を演じる構図。

これ以上の侮辱はない。

陰湿すぎではないだろうか、トヨタ自動車よ。