「花言葉」がだいぶ無理くりなような気がしてる

皆さんは「バラ」の花言葉をご存知ですか?

正解は「愛」です。

とても素敵ですね。

では「忘れな草」の花言葉をご存知ですか?

正解は「私を忘れないで」です。

こちもとても素敵ですね。

花の名前がそのまま花言葉になっているので分かりやすいし、「あなたをを忘れない」ではなくて「私を忘れないで」というところに自己主張の強さと傲慢さが感じれる大変ユニークな花言葉だと思います。

では「パセリ」の花言葉を知っていますか?

正解は「お祭り気分」です。

では「ミヤマリンドウ」の花言葉はなんだと思いますか?

正解は「悲しんでいる時のあなたが好き」です。

この辺で多くの方がお気づきになると思います。

そう思われても仕方がないと思う。

いつの時代の人なのかは分かんらないけど、花言葉というものはどうも「花屋の売り上げを伸ばす為に花屋の人たちが適当に作った言葉」のような気がしてくる。

チョコの売り上げを伸ばす為にお菓子業界がバレンタインデーを作ったり、洋服の売り上げを伸ばすためにアパレル業界が服のトレンドを毎年設定しているのと同じ事のような事だと思ってる。

その事自体は全然わるいことではないと思う。

むしろ他の業界もどんどん見習うべき。

例えば「おでん」。

基本的にコンビニでおでんを買う人は、誰かにあげるのではなくて自分で食べる為に買う人がほとんどだと思う。

でもそれだけでは今以上の売り上げを狙うのは厳しくなってくる。

そこで「おでん言葉」だ。

例えば「はんぺん」のおでん言葉を「真っ白で清らかな私の暖かな好意」にすれば、好きな異性におでんをプレゼントしたりする人達も多く出てくるはず。

 

 

こうなる時もある。

上手におでん言葉を使えば「はんぺん」のような元々人気がある食材だけではなくて、普段はあまり人気がない食材でも売り上げを伸ばすことが可能になる。

例えば「糸こんにゃく」のおでん言葉を「絡みつく暖かな愛」にとかすれば、ちょっと怖い感じもするけど相手への強い想いは伝わるはず。

他には「こんぶ巻き」のおでん言葉を「あなたを包み込み、そしてしっかりと紐で縛る私の暖かな愛」とかにすれば、これもちょっと怖い場合もあるにはあるけど愛情は相手に伝わると思う。

そして「おでん言葉」の長所はなんと言ってもおでん自体が温かい食材なので、最終的には全部「暖かい気持ち」に収めることができるところにあると思っている。

更に相手への気持ちが冷め時には「おでんを冷ましから相手に投げつける」という行為をしても相手に気持ちと言葉が同時に伝わるので、どの場面でも使えるかなり汎用性の高い食材だとも思う。

他の場合だと、例えば「パン言葉」とか「麺言葉」を作れば相手への気持ちを伝えながら満腹感も与えることができるので使い勝手がいい気がする。

ブランド品だって、一つ一つちゃんと言葉を付ければ「言葉と資本」の両方を使ってアタックできるし、「言葉の重さ」も金額で調整できるから需要はあると思ってる。

最終的には「重さ」の方だけで判断されるのは間違い無いけどね。