悩みがない人なんていないよ

世の中には悩みを抱えてる人がたくさんいます。

そしてそれは現実の世界だけとは限りません。

物語の中の登場人物だって悩んでいるのです。

なので、今回は私がその人たちの悩みを出来るだけ解決してあげたいと思います。

それはではまず童話「白雪姫」に登場する、白雪姫の母親である王妃のお悩みを聞いてみましょう。

 

 

 

 

人を殺める理由が軽い。

そして自分の娘への嫉妬心が強い。

確かに妬んでしまう気持ちは分からなくはないですが、殺しはダメです。

わざわざ自分の足で赴いて、毒林檎というユニークなアイテムで殺そうとする企画力とガッツは認めますが、方向性が間違ってます。

鏡を割りましょう。

もしもうまく白雪姫を殺せたとしても、若くて綺麗な別の女性はこれからも沢山現れ続けます。

そしてあなたは歳を取っていきます。

今後殺人をいくら重ねたとしても、この勝負に勝ち目はありません。

鏡を割りましょう。

 

では次。

次の相談者は「シンデレラ」で主演を務めてるシンデレラさんです。

それでは悩みを聞いてみましょう。

 

 

 

 

パリピスタイル。

魔法が解けるとか全然気にしない。

「ボロボロの服くらい見られても余裕しょ!」みたいな自信がすごい伝わってきますね。

でも確かにその方が手っ取り早い気もします。

もし12時になる前に逃げたとしても、どうせ諦めの悪い王子がガラスの靴を持って探しにきて、結局は結ばれることになります。

それなら一緒に朝まで踊ってそのまま結ばれた方がスムーズ。

唯一の心配は、いまさっき履いたばかりのガラスの靴が足にちゃんとフィットしてるかどうか。

靴ずれしてしまう靴で一晩踊るのは辛い。

動きやすい靴を準備しておきましょう。

 

 

では次。

次の相談者は「桃太郎」に登場してくるおばあさんです。

それでは悩みを聞いてみましょう。

 

 

 

 

そこは頑張ってほしい。

確かに年齢的に川に洗濯行くのは厳しいかもしれないけど、そこは頑張ってほしい。

桃が下流まで流れちゃうと鮮度が落ちて拾われない可能性も出てくるから。

物語の進展のためになんとか頑張って下さい。

 

では最後の相談者です。

最後はなんと「桃太郎」に登場するおじいさんの方です。

それでは悩みを聞いてみましょう。

 

 

 

 

すごい渋ってる。

夫婦そろって労働意欲が低めだ。

でも大丈夫。

芝は刈らなくても特に問題はないから。

川に行って。