本当にあった怖い話「旦那がマザコン」

 

今回は、都内に住む女性Aさんが実際に経験した怖い話を紹介します。

 

女性Aさん  「今から私が実際に経験した怖い話をしますね。

私は今年で30歳ですが、1年前に今の夫と結婚をしました。

子供はいませんが夫婦仲は良好です。

でもこの前気づいたことなんですけど、私の夫はマゾコンみたいなんです。

それに始めて気づいた時、私は少し「ゾッ」としました。

夫が母親を大事にしているのは知ってましたが、マザコンという確証はありませんでした。

でもこの前、決定的な出来事が起きてしまいました。

それは私たちの寝室で起こりました。

夫と私は一緒の部屋で寝ているのですが、ある日夫が寝言でこんな事を言ったのです。

 

 

 

 

ちなみに夫は、私の前ではいつも母親のことを「お袋」と呼んでます。

なので最初は「ボヘミアンラプソディーの練習かな?」とも思ったのですが、どうやら違うみたいです。

だって、続けたこんなことも言ったのだから・・・

 

 

 

 

私は怖くなりました。

「もしかして赤ちゃんの頃の夢見てるのかも」と思うようにして、なんとか落ち着こうとしました。

でも次の言葉を聞いた瞬間、それは不可能になりました。

 

 

 

 

絶妙なタイミングで年齢を言いました。

本当に寝言なのでしょうか。

いまだに誕プレをもらってる事にもショックでした。

私はただ布団の中で震えることしか出来ませんでした。

でもまだ希望はあります。

これは寝言です。

自分の母親が出てくる超フィクションをみていたのかもしれません。

超フィクションに母親が出てくる時点で危ういですが、私はその説を信じたかったです。

そう、私は信じたかったのです。

あの出来事が起こるまでは・・・

 

ある夜、夫が仕事から帰宅しました。

その日の夫はなぜかウキウキしてました。

「ただいまー」がいつも以上に元気で、「今度の休みはどこに行こうかー?」と陽気な声で聞いてくるのです。

いつもの夫からは考えられません。

「これは何かあるな」と思って、私は夫にこう尋ねました。

 

「何か良いことでもあったの?」

 

すると夫はこう答えました・・・

 

 

 

 

家を買った?

最初は何を言ってるのか分かりませんでした。

確かに夫と家のことについて話したりはしてました。

でも「大根買ってきた」みたいな口調で「家買った」なんて言うはずがない。

私は恐れながらも、もう一度聞くことにしました。

 

「どういうこと?」

 

すると夫は満面の笑みでこう答えたのです。

 

 

 

 

お袋(ママ)と家を買ってきた・・・

しかも二世帯を。

私は足が震えました。

そして、夫は続けて、

 

こう言ったのです・・・・・

 

 

 

 

 

 

私は声が出ませんでした。

人は本当に恐怖を感じると声が出ないんですね。