家に引きこもられるのも帰ってこないのも嫌

最近は家に引きこもってしまう人が多いみたいですね。

ちょっと前には社会的に地位のあるおじさんが、引きこもりである自分の息子を刺してしまうなんて事件もありました。

刺さないまでも自分の子供が引きこもってしまったら誰でも悩むと思います。

でもその反対に、自分の子供が家に全然帰ってこなかったらそれはそれで困ります。

家出なんかされたら心配で夜も眠れません。

つまり家にずっといるのもウザいし、全然帰ってこないのも困ると。

もしくは、幼いうちは家にちゃんと帰ってきて、大きくなったら出ていけ。

でもたまには帰ってこい。

孫もいれば尚可。

そういうことだと思います。

当たり前のことのような気もしますが、子供には意外とバランスが求められます。

大人になったら家を出ていくというのはそんなに難しくありませんが、子供時代の振る舞いについては意外と難易度が高そうです。

特に「子供には好きなことをやらせたい」と発言してる親の元に生まれた子供は意外と苦労します。

なぜかというと「好きなことをやらせたい」と言っている親は、実はあまり「好きなこと」をやらせてくれなかったりするからです。

「チンチンいじるの大好き」と子供が言ったしても一日中チンチンをいじらせてはくれません。

自分のチンチンなのか他人のチンチンなのか、もしくはどの成長段階でのチンチンなのかでだいぶ判断は難しくなりますが、基本的にチンチンがいじるの大好きっ子を肯定する親は少ないと思います。

「好きなこと」の範囲は意外と狭めです。

スポーツや芸術、お笑いや音楽くらいまでは好きにやらせてくれますが、その他の微妙なものは割とNGです。

ゲームとかユーチューバーあたりが境界線になりそうです。

アイドルオタクに憧れてあの光棒を年中ふり回す事には恐らく反対するでしょう。

基本的には「親の許せる範囲での好きなこと」に限定されるのがほとんどです。

TVで女優さんなどがたまに「男性のどこを最初に見ますか?」と番組司会者に聞かれて、「私は男性の手を最初に見てしまいます」と言う薄っぺらい嘘と同じです。

まずは顔です。

そこは譲れません。

顔をガン見してから手をチラ見です。

なので親たちもまずは「自分の許せる範囲」があって、それを通過した「好きなこと」だけをやらせてくれます。

もっと言えば、顔を見てOKが出てたら、今度は社会的地位の審査をして、それがOKになってから手を見ます。

つまり「自分の許せる範囲」→「世間的に許せる範囲」→「それを通過した好きなこと」だけが許されます。

子供達は意外とその辺を見極めて行動してます。