いつやるの?暇でしょ?

 

「明日でいいや」

 

何度この言葉を言ってきたでしょうか。

「明日でいいや」くらいならまだ生まれたてのヒヨコみたいで可愛げもあるけど、ヒヨコも成長をすると「今度でいいや」という超未来志向のニワトリになってしまうので大変です。

その惰性した鳥を律するべく誕生した言葉が、あの林先生の決め文句である「今でしょ!」です。

「いつやるの?」と聞いておきながら返事がくる前に「今でしょ!」と押し付ける見事なパワープレー。

「テメーはいつ殺るんだよ?今だろぉ!!」と怒鳴り散らす任侠の世界と通ずるものがありますね。

でも確かに、誰かに「今やれよ」と言われないできないことは沢山あります。

自分の家のトイレに付いてるウォッシュレットのノズルの部分の掃除とか、婚活とか、自分の家のキッチンの油まみれになってる換気扇の掃除とか、婚活とかは誰かに言われないとなかなかやりません。

でも、だからといって「今でしょ!」と強く言うのは逆効果になる場合もあるので注意が必要です。

「ウォッシュレットのノズル部分いつ掃除するの?今でしょ!!」とか「油まみれの換気扇いつ掃除するの?今でしょ!!」なんて言われたら誰だって「何様だよ」みたいな気持ちなってしまいます。

なので「今でしょ!」なんて強く言ってはいけません。

「今でしょ?」と優しく尋ねる感じで伝えれば良いのです。

「!」よりも「?」の方は表現が柔らかくなります。

「暇でしょ?」とかでも良いかもしれません。

もしくは相手の年齢の言った後に「でしょ?」をつけるともっと効果的になるかもしれません。

「39歳でしょ?」みたいな感じです。

「もう39歳でしょ?」みたいにするともっと効果的になりそうです。

年齢だけではなくて学歴とかを言うのも良いかもしれません。

「高卒でしょ?」みたいな感じです。

「もう39歳だし、高卒でしょ?」なんて合わせ技にすれば更に効果的です。

効果的に相手にダメージを与えられます。

もちろん相手にダメージを与える事が目的ではありません。

林先生が「今でしょ!」という理由は相手に行動してほしいからです。

でも人によっては「今でしょ!」と言われても動かない人だっています。

なぜでしょうか。

それは危機感がないからです。

だから教えてあげるのです。

年齢や学歴を言っても響かない人には、もっと相手の心に刺さる言葉といってあげましょう。

「バツイチでしょ?」とか「低収入でしょ?」など、相手がコンプレックスに思っている箇所をピンポイントに攻めると効果的です。

効果手にダメージを与えられます。