予定がない休日の早起きは絶対むり

同じ失敗を何度もしてしまいます。

その代表格が「早起き」です。

「明日の休日は予定はないけど早起きしよう」と思っても何度もチャレンジしても、絶対失敗します。

予定があれば大丈夫なんです。

予定があれば前日に酒を飲もうが、前日にラップバトルで大敗して韻を踏む練習を夜通し行っていようが、失敗はしないんです。

でも予定がないと、うるせぇー目覚ましに起こされても、もうおせぇー、誰か早く起こせぇ、でもそれも俺の個性、みたいになることがほどんどなんですね。

では、なんで予定がある休日は起きられて、予定がないと起きれられないのでしょうか。

答えは簡単ですね

予定がないからです。

世の中には原因がわかっていても解決できない問題はたくさんあるんです。

結婚ができないとか、友達ができないとか、職場の人間関係が上手くいかないとか、ほとんどの人はその理由はわかってます。

性格です。

異性とも同性とも上手くいかなくて、職場の人間ともバチバチしてる人の性格が良いわけがない。

それと同じくらい原因は簡単にわかるのに、休日の朝はいつまでたっても早起きすることができない。

こんなことすら改善できない人間が、CO2とかプラスチックごみの問題を考えるのは間違っているのかもしれません。

それでも空気はキレイにしたいし、有意義な休日を過ごしたい。

だからなんとか工夫をして、前日に目覚ましを三つセットしたり、無理やり「早起きしたらやるリスト」みたいの作って、次の日に挑むんです。

それだけの万全な工夫をして、次の日を迎えるとどうなるか。

もちろんお起きない。

まるでダチョウ倶楽部のギャグみたいに、決まりきったオチに毎回見事に着地する。

「やっぱ今回もこのオチかよ」みたいなやりとりを、1人でもう10年以上はやってる気がする。

一応、一回は起きるんですね。

目覚しに起こされて「まだこんな時間か、じゃあもうちょっと寝るか。疲れも溜まってるし」みたいに、疲れが皆無の状態でもそんな事を考えて二度寝する。

「早起きしたらやるリスト」も一瞬は頭によぎりますが、もちろん意味はありません。

「別にやんなくていーや」と思って終わりです。

そもそも早起きするために無理くり作った予定だから、やらなくても全然問題ないので余裕で蹴散らします。

こんな事を繰り返してると、さすがに薄々分かってきます。

「もうこれは、一生無理なんじゃないか」と。

だから最近は「休日の早起き」を完全にあきらめるかどうかで悩んでます。

でも、経験はだいぶ少ないけど、早起きに成功した時はかなり気持ちが良かった思い出があるので、なかなか諦められないんですね。

「バブルの頃の成功体験が捨てきれない老害」みたいな状態になっている、今日この頃です。